東日本大震災の発生を受け、営業を停止している「東京ディズニーランド(TDL、千葉県浦安市)」と「東京ディズニーシー(TDS、同)」について、両パークを運営するオリエンタルランドが早ければ4月中にも、営業を再開する方向で検討していることが30日、分かった。東京電力による計画停電の対象地域のため、来園客の安全確保と節電を考慮し、営業時間の短縮や一部アトラクションに限っての再開を模索している。
両パークとも今月11日の地震発生直後から営業を停止。園内では大型アトラクションの一部外壁が壊れたり、路面にヒビが入ったりしているほか、駐車場の一部が液状化現象で陥没する被害にあったが、すでに補修作業を終え、施設は使用可能な状況だという。
ただ、気温が上がる春以降は営業時間が長い日で1日12時間程度になり、運営には大量の電力を消費する。東電の電力供給量が限られている中で全面再開した場合、大幅な電力不足に陥る可能性があるという。
同社は今後、東電の電力供給体制や交通網の回復などを見極め、営業再開の時期を判断するが、「来園客の安全確保を最優先に、なるべく早期の再開を目指したい」(広報)と話している。
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posted by グリーンクルー at 17:00|
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